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ロシア語

ロシア語とは

ロシア語は、ロシアのみならずかつてソ連邦だった国々を中心に、1億5000万人以上の人々が母語としており、およそ2億700万人の人々によって話されています。国連の公用語のひとつです。言語学的な分類で言えば、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派に属しており、おもに東ヨーロッパの各言語と親類関係にあります。

ロシア語を担当している専任教員

佐藤 正則 准教授(ロシア文化・思想史)

九大で開講されているロシア語関連の講義一覧

「ロシア語Ⅰ」
「ロシア語Ⅱ」
「ロシア語Ⅲ」
「ロシア語・フォーラム」
「入門ロシア語Ⅰ」(箱崎分室)」
「入門ロシア語Ⅱ」(箱崎分室)」

担当教員からのメッセージ

ロシア語を学ぶことで、東方(ギリシア)正教に根ざしたロシアの独特の宗教文化や、ドストエフスキーに代表される文学により親しむことができるようになります。また、現在の国際社会においてもロシアの存在は重要です。

よくある質問(FAQ)

・ロシア語は難しいですか?
文字がラテン文字ではない(英語と異なる)ため、難しそうなイメージがありますが、文字の読みかたさえ覚えてしまえば、発音は他の言語よりもむしろ簡単です。また、動詞の時制などは他のヨーロッパ言語に比べれば単純です。しかし、名詞が文の中での役割に応じて変化する(日本の「て、に、を、は」と同じような機能をはたしています)ため、この変化を覚えるのが大変です。

・九大でロシア語を1年半履修すると,どのくらいのレヴェルまでできるようになりますか?
ロシア教育省科学省認定「ロシア語検定」(TRKI)の「基礎レヴェル」、東京ロシア語学院「ロシア語能力検定試験」3級の合格が可能です。

・なぜロシア語だけ他の初修外国語とは授業の曜日・時間が異なるのですか?
各々のクラス(学部・学科)に別個に設定されている初修外国語の授業時間の全てに開講するために必要な人数のロシア語担当教員がいないためです。九州大学(だけでなく、日本の大学全般)のロシア語教育は、残念ながら、まだまだ発展途上なのです。

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