田中俊也(Toshiya TANAKA)ホームページ
研究活動
英語の歴史学(文献のある時代の研究)から英語の考古学(文献のない時代の研究)へ:
専門は歴史言語学(historical linguistics)で、対象言語は英語およびその周辺言語です。名古屋大学文学研究科で修士号を取得するまで、英語学(生成文法など)および英語史を専攻していました。その後、英語史(古英語の文献が残っているのが紀元700年頃からです)を超えて更に以前の時代へと進んで考察ができるようにするため、ゲルマン語比較言語学(comparative Germanic linguistics)、そして印欧語比較言語学(comparative Indo-European linguistics)を習得し、歴史言語学研究を実践することに努めてきました。同時に、言語類型論(linguistic typology)にも関心を持ち続けてきました。
その動機は、従来の「英語史」の枠組みだけでは解明できない言語現象が、英語およびその周辺言語に少なからず見られるからです。例えば、love, loved, loved と活用する規則変化(弱変化)動詞は、-dという接辞から成る歯音過去(dental preterit(e))を形成し、この特徴はすべてのゲルマン語に共通して見られます。この歯音接辞の由来について、印欧語比較言語学を理解せずに論じることは不可能です。また、drive, drove, driven と母音交替(vowel gradation or ablaut)を用いる不規則変化(強変化)動詞が何に由来するかについても、同様です。英語史の枠内に留まって古英語まで遡っても、あるいはゲルマン語比較言語学の成果に依ってゲルマン祖語まで遡っても、大別して7つの母音交替のパターンがあるということが分かるだけで、なぜそのような7つのパターンが存在するのかという問題は、解明されないまま残ります。(厳密に言えば、ゲルマン祖語での強変化第VII類動詞は、I-VI類とは異なり、母音交替に依らず、畳音によって過去単数、過去複数形を形成します。)さらに、can などの法助動詞(過去現在動詞)は、なぜ I can に対して **(s)he cans とはならず、3人称単数現在形の活用語尾 -s がない (s)he can となるのか、英語史のハンドブックには「過去形に由来する現在形だから」という説明がある程度で、なぜこれら少数の(助)動詞は過去形に由来する形を現在形として用いるようになったのか、満足な説明は得られません。このような事情で、英語学および英語史がカバーする範囲にのみ留まることなく、更に広い視野を得られるように、新たな知の枠組みを獲得して活用すべく、継続的に努力しました。
(例として上に挙げた3つの問題は、現在の最先端の印欧語比較言語学研究でも、学者間で十分に一致した説明が得られていない、困難な問題のままとなっています。他方、英語史やゲルマン語比較言語学の知識があれば、それなりに納得のいく説明が得られる事例も、もちろんあります。例えば、 foot という名詞が **foots ではなく、 feet という不規則な複数形(ウムラウト複数)を示すのは、どのような原因によるものかは、古英語の文献出現以前の時代に生じたI-ウムラウト(I-mutation or umlaut)という音韻変化を学べば、それなりの理解が得られます。)
最近では、喉音理論(laryngeal theory)に基づいた音法則(sound laws)を基盤とする印欧語比較言語学の諸理論を適用して、形態音韻論的研究を行っています。特に、古英語ならびに古ゲルマン語の動詞システムの成立過程を、印欧語比較言語学の新しい理論的枠組みから考察することを行っています。そのうち、連合王国マンチェスター大学に提出した博士(PhD)学位論文では、古英語の過去現在動詞(preterit(e)-present verbs)の起源と発達について新たな説明モデルを提案し、その改定版を2011年に著書として公刊しました。この著書は、権威ある3つの歴史言語学関係国際誌において書評が(2点が英語、1点がドイツ語により)出ているのみならず、国際的に影響力の強い著作や論文(英語やドイツ語で著されたもの)で言及されています。しかし、この水準に留まることなく、今後とも、古英語および古ゲルマン語の動詞体系がいかにして生成したかを解明すべく、鋭意研究を継続したいと思います。目下は特に、強変化動詞の生成過程とヴェルナーの法則(Verner’s law)との関係について、新たな論考を構想中です。また、名詞類体系の特徴からも当該の関係に新たな光を当てるべく、考察しています。
これまでに研究を行った分野としては、英語史研究から歴史言語学研究および比較言語学研究に渡っています。これまでの研究成果を3種に大別すると、1) 英語史における法助動詞の発達についての論考、2) 古英語における過去現在動詞や変則動詞の先史について、ゲルマン語および印欧語比較言語学理論から考察したもの、3) 古英語および同系ゲルマン諸語の、強変化動詞の形態的発達に関する探究、となります。1) を扱ったものは以下の論文1〜15であり、2) をテーマとしてものは著書1及び論文16〜28であり、3) について論文29〜35がそれに当たります。
これまでの研究業績:
著書
単著、平成23年(2011年)3月発行
九州大学大学院言語文化研究院FLC叢書U, xiii + 320 pages, 花書院(福岡)
ISBN: 978-4-903554-91-4, ¥4,700
Cf. https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=Morphological+Conflation+%2B+Toshiya+Tanaka&btnG=&lr=lang_en%7Clang_ja
See
also http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~toshiyat/appendix.html
(Preliminary
Version: The Genesis of Preterite-Present
Verbs: the Proto-Indo-European Stative-Intransitive System and Morphological
Conflation
単著、平成21年(2009年)3月発行
九州大学大学院言語文化研究院・言語文化叢書XIX,
x + 246 pages, ISSN: 1348-1800, 非売品)
論文
1. 「‘Drift’を考える, 第2部、意味変化のDrift:ゲルマン語とロマンス語」 単著、昭和60年(1985年)10月15日発行 名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』第VII巻 第1号、pp.33-52.
2. “On the Differential Property between OE CUNNAN and MAGAN:
Cross-Linguistic Evidence.” 単著、昭和62年(1987年)10月15日発行 名古屋短期大学『研究紀要』第25号、pp. 51-76.
3. 「CANの意味変化をめぐって: その統語的特質」 単著、昭和63年(1988年)8月31日発行 名古屋短期大学『研究紀要』第26号、pp.135-147.
4. “A Note on the History of AGAN: Another Case for Differentiation.” 単著、昭和63年(1988年)12月25日発行 名古屋:晃学出版、Linguistics and Philology No. 8, pp. 35-55.
5. “From Possibility/Necessity to Necessity/Possibility Modals: Evidence
from Germanic Languages.” 単著、平成1年(1989年)3月1日発行 鹿児島大学『英語英文学論集』第20号、pp. 111-132.
6. “Phonological Analogues in Semantics: Perspectives on Language
Change.” 単著、平成1年(1989年)12月22日発行 名古屋:晃学出版、Linguistics and Philology No. 9, pp. 57-69.
7. 「CANの核意味構造について:意味変化の観点から」 単著、平成2年(1990年)3月15日発行 鹿児島大学教育学部『研究紀要(人文社会科学編)』第41巻、pp.175-192.
8. “Semantic
Changes of CAN and MAY: Differentiation and Implication.” 単著、平成2年(1990年)5月発行 Berlin: Walter de Gruyter, Linguistics Vol. 28, No. 1, pp. 89-123.
Full Text: https://www.degruyter.com/view/j/ling.1990.28.issue-1/ling.1990.28.1.89/ling.1990.28.1.89.xml
Cf. https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=1912189555236312060&as_sdt=2005&sciodt=0,5&hl=ja
9. “Remarks on the Semantic Properties of Old English SCULAN: A Hypothesis
for the Rise of a Necessity Modal Meaning.” 単著、平成2年(1990年)11月30日発行 名古屋:晃学出版、Linguistics and Philology No. 10, pp. 1-15.
10. “Characteristics
of Ability-Signifying Verbs in Earlier English and Other Languages: A
Synchronic and Diachronic Investigation.”
単著、平成3年(1991年)8月発行
Berlin: Walter de Gruyter, Linguistics
Vol. 29, No. 3, pp. 361-396.
Full Text: https://www.degruyter.com/view/j/ling.1991.29.issue-3/ling.1991.29.3.361/ling.1991.29.3.361.xml
Cf. https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=10552038252165214751&as_sdt=2005&sciodt=0,5&hl=ja
11. “English WIT and Related Verbs: A Semantic Quality.” 単著、平成3年(1991年)12月25日発行 東京:英潮社、有馬道子、他(編)『言葉の構造と歴史:荒木一雄博士古希記念論文集』、pp. 403-416.
12. “On the Coexistence of KNOW and CAN in the English Vocabulary: In terms
of Germanic Peculiarity.” 単著、平成5年(1993年)5月14日発行 東京:英潮社、『近代英語研究』編集委員会(編)『近代英語の諸相:近代英語協会10周年記念論文集』pp. 146-169.
13. “Mental
Representations in Developing Modals: A Cross-Linguistic and Cross-Cultural
Review.” 単著、平成5年(1993年)10月発行 Amsterdam: North-Holland,
J. Altarriba (ed.) Cognition and Culture:
A cross-cultural approach to cognitive psychology (Advances in
psychology103), pp. 77-94.
Text: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166411508616581
http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0166411508616581?showall=true
Cf. https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=9222153593301039672&as_sdt=2005&sciodt=0,5&hl=ja
14. “Paths of the Semantic Developments in Modals: Externalization and
Internalization.” 単著、平成5年(1993年)12月3日発行 名古屋:晃学出版、Linguistics and Philology No. 13, pp. 1-23.
15. “Old English MAGAN and Related Verbs: Further Evidence for a
Hyperlexical Approach.” 単著、平成8年(1996年)10月20日発行 東京:英潮社、天野政千代、他(編)『言語の深層を探ねて』, pp.489-506.
16. “Remarks on Kurzová’s Model of Indo-European Structural Change, from
D-F to P-F,
17. “Remarks on Kurzová’s Model of Indo-European Structural Change, from
D-F to P-F, Part II.” 単著、平成9年(1997年)2月26日発行 九州大学言語文化部言語研究会『言語科学』第32号、pp.39-95.
18. “A Non-Brugmannian Approach to the Historical Development of the
Germanic Copula: How is the Suppletion to be Explained?” 単著、平成11年(1999年)3月1日発行 九州大学言語文化部『言語文化論究』第10号、pp.77-94.
19. “Gmc.
Preterite-Presents and IE Nouns of Agency: A Test for the Original
Stativity.” 単著、平成12年(2000年)1月19日発行 名古屋大学英語学研究室(発行)、天野政千代、田中俊也、大門正幸、西尾美穂、近藤真、田中智之(編)Synchronic and Diachronic Studies on Language;
A Festschrift for Dr. Hirozo Nakano (Linguisitics and Pholology No.19),
pp.291-305.
20. “Gmc. *kann ‘know’ Revisited:
A Possible New Explanation.” 単著、平成12年(2000年)2月29日発行 九州大学言語文化部言語研究会『言語科学』第35号、pp.1-13.
21. “Prosodic Features of Old English Preterite-Present Verbs: Evidence
from Beowulf.” 単著、平成13年(2001年)1月10日発行 九州大学英語英文学研究会『英語英文学論叢』第51集、pp.1-26.
22. “Where Does Gmc. *ōg- ‘fear’
Come From?: The Problem of the Original Base Structure.” 単著、平成13年(2001年)2月28日発行 九州大学大学院言語文化研究院『言語文化論究』第13号、pp.139-148.
23. “Towards Tracing the Quondam Morpho-Semantic Category of a Given
Indo-European Verb: A Method Grounded upon the Hypothesis of
Proto-Indo-Europeanas an Active Language.”
単著、平成13年(2001年)2月28日発行 九州大学大学院言語文化研究院言語研究会『言語科学』第36号、pp.29-59.
24. “The Indo-European Background of Old English ge-neah ‘is sufficient’: Application of a Non-Brugmannian
Method.” 単著、平成13年(2001年)7月12日発行 九州大学大学院言語文化研究院『言語文化論究』第14号、pp.127-141.
25. “Two Hidden Preterite-Present Verbs in Germanic: An Argument for Their
Inactive Lineage.” 単著、平成14年(2002年)2月15日発行 九州大学大学院言語文化研究院『言語文化論究』第15号、pp. 21-31.
26. “The
Origin and Development of the *es-
vs. *wes- Suppletion in the Germanic
Copula: From a Non-Brugmannian Standpoint.” 単著、平成14年(2002年)4月発行 Odense: Odense University Press, North-Western European Language Evolution
Vol. 40 (April 2002), pp.3-27.
Text: http://www.jbe-platform.com/content/journals/10.1075/nowele.40.01tan
Cf. https://scholar.google.co.jp/scholar?cites=15278086121134848871&as_sdt=2005&sciodt=0,5&hl=ja
27. “Towards Reconstruction of the Proto-Indo-European Inactive Class of
Verbs: Five Categories and Sixteen Specimens” 単著、平成15年(2003年)2月28日発行 九州大学大学院言語文化研究院言語研究会『言語科学』第38号、pp.1-53.
28. 「言語民族学の問題としてのタブー:研究の方法と国際協力・社会開発援助への応用」 単著、平成16年(2004年)2月20日発行 九州大学大学院言語文化研究院『言語文化叢書IX: 社会開発をめぐって』(徳見道夫編)、pp.51-63.
29. “Old English ǣt ‘ate’ and the Preterite Plural Formation of the Strong Class V
Verbs” 単著、平成18年(2006年) 2月25日発行 九州大学英語英文学研究会『英語英文学論叢』第56集、pp.13-22.
30. “The
Proto-Germanic Third Person Plural Strong Preterite and the Proto-Indo-European
‘Type I’ Thematic Present Formations: With Special Reference to the Strong IV
and V Classes.” 単著、平成21年(2009年)3月発行 九州大学大学院言語文化研究院言語研究会『言語科学』第44号、pp.1-23.
31. “Osthoff’s
Law and the Rise of the Strong I-III Preterite Plural Formations in
Proto-Germanic.” 単著、平成22年(2010年)3月発行 九州大学大学院言語文化研究院『言語文化論究』第25号、pp.7-21.
32.
「ゲルマン語強変化動詞IV, V類の過去複数形をめぐる考察」単著、平成25年(2013年)3月発行 九州大学英語英文学研究会『英語英文学論叢』第63集、pp.67-112.
33.
「ゲルマン語強変化動詞V類過去複数形に散発的に見られる語根末摩擦音の有声化について:*wes- ‘be, stay, dwell’ の事例を中心に」単著、平成25年(2013年)11月30日発行 日本歴史言語学会『歴史言語学(Historical Linguistics in Japan)』第2号、pp.3-20.
34.
“Remarks on Two Morphophonological Differences Between Strong and
Preterite-Present Verbs in Germanic” 単著、平成27年(2015年)3月20日発行 九州大学英語英文学研究会『英語英文学論叢』第65集、pp.13-22.
35. 「ゲルマン語強変化動詞および過去現在動詞IV, V類に見られる形態的差異について:Schumacher (2005) 論考の批判的考察と形態的混交説からの提案」単著、平成29年(2017年)9月発行 日本言語学会『言語研究』第152号、pp.89-116.
Cf. http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2309
http://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/journals/152_tanaka.pdf
研究ノート
1.「CANをめぐる問題」単著、平成10年(1998年)10月発行 『日本中世英語英文学会会報 (MES JAPAN NEWS)』28号、pp.3-4。
2.「古英語及び古ゲルマン語弱変化動詞の歴史的由来」単著、平成12年(2000年)6月1日発行『英語史研究会会報』第3号、pp.8-10。
辞書
1. 『現代英文法辞典』(荒木一雄、安井稔編)xv + 1867頁、三省堂、平成4年(1992年)7月10日発行(分担執筆)
2. 『現代英語正誤辞典』(荒木一雄編)xv + 807頁、研究社、平成8年(1996年)12月10日発行(分担執筆)
3. 『英語学用語辞典』(荒木一雄編)x + 900頁、三省堂、平成11年(1999年)1月10日発行(分担執筆)
4. 『ワードパル和英辞典』(荒木一雄、天野政千代編)1535 頁、小学館、平成13年(2001年)1月1日発行(分担執筆)
翻訳
1. 『チョーサーの英語:発音と形態』(O. Sandved 原著)viii + 177頁、松柏社、平成6年(1994年)8月20日発行 (共訳)
書評
1. “David Lightfoot, How to Set
Parameters: Arguments from Language Change” 近代英語協会『近代英語研究』第9号 (1992), pp. 81-86. 平成5年(1993年)6月26日発行
Text: https://www.jstage.jst.go.jp/article/mea1984/1993/9/1993_81/_pdf
2. “Review:
Peter Collins and David Lee (eds.), The
Clause in English: In honour of Rodney Huddleston.” The English Literary Society of Japan(日本英文学会)Studies in English Literature, English Number 43 (2002), pp.79-87. 平成14年(2002年)3月20日発行
Text: http://ci.nii.ac.jp/els/contents110008154468.pdf?id=ART0009667309
その他
1. 『ゲルマン語動詞体系成立に関する非ブルークマン的モデルからの研究(課題番号14510624)平成14年度〜平成16年度科学研究費補助金(基盤研究 (C)(2))研究成果報告書』, xv + 335 pages, 単著、平成17年(2005年)3月発行
3. 『「語等置の方法」を用いたゲルマン語動詞体系生成に関する比較言語学研究(課題番号 17520270)平成17年度〜平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書』, xiii + 258 pages, 単著、平成21年(2009年)3月発行
学位
昭和59年(1984年)3月 文学士 名古屋大学 文学部
昭和61年(1986年)3月 文学修士 名古屋大学大学院 文学研究科
平成17年(2005年)4月 Doctor of Philosophy Faculty
of Humanities, the University of Manchester
2. 平成6年度(1994年度)奨励研究(A)(英語・英米文学)「古英語動詞の比較言語学的研究」(研究代表者 田中俊也)
3. 平成14年度〜平成16年度(2002年度〜2004年度)基盤研究(C)(言語学・音声学→言語学)「ゲルマン語動詞体系成立に関する非ブルークマン的モデルからの研究」(研究代表者 田中俊也)
4. 平成17年度〜平成20年度(2005年度〜2008年度)基盤研究(C)(言語学)「「語等置の方法」を用いたゲルマン語動詞体系生成に関する比較言語学研究」(研究代表者 田中俊也)
5. 平成22年度〜平成26年度(2010年度〜2014年度)基盤研究(C)(言語学)「印欧語比較言語学理論に基づくゲルマン語動詞体系生成過程に関する研究」(研究代表者 田中俊也)
6. 平成27年度〜平成30年度(2015年度〜2018年度)基盤研究(C)(言語学)「ゲルマン語強変化動詞組織発展に関する比較言語学研究」(研究代表者 田中俊也)